2013年二輪免許状況 新規取得者は42万6000人に微減 普通/大型免許は増加

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警察庁のまとめた2013年(1〜12月)の二輪免許の新規取得者数は、前年に比べ「普通二輪免許」と「大型二輪免許」はともに増加したものの、「原付免許」は約1万人も減少したため、二輪免許全体では0.4%減の42万6124人にとどまり、8年連続のマイナスとなった。普通二輪免許と大型二輪免許がともに増加したのは8年ぶりである。なお「普通二輪・小型限定免許」は依然増加を続けて1万8397人に達し、最多記録を更新した。

13年の二輪免許の新規取得者数(失効後の再取得や外国免許切り替え者を含まず)の合計は、前年の42万7867人に比べ1743人=0.4%減の42万6124人にとどまった。

 免許別にみると、原付は新規取得者数の長期減少傾向に歯止めがかからず、99年以来、15年連続の減少となった。普通二輪は06年以来、7年連続減少していたが、最近のスポーツバイクや軽快スクーターの人気による市場の好調さを反映してか、20万人に迫る19万9668人にのぼり、8年ぶりに増加に転じた。大型二輪も前年比4.9%増の8万3873人で2年連続増加となるとともに、4年ぶりに8万人の壁を越えた。

 なお、大型二輪と普通二輪を合わせた取得者数は28万3541人となり、前年の27万6269人に比べ7272人=2.6%増加し8年ぶりのプラスとなった。

 なお、AT(オートマチック)限定免許をみると、新規取得者数は「小型限定AT」「普通二輪AT」「大型二輪AT」の合計で2万6463人となり、前年に比べ1280人=5.6%の減少となっている。
 なお、小型限定のAT免許は、小型限定の中では65.2%を占めている。

 また、13年の新規免許取得者数を10年前の03年(約60万人)と比較してみると、全体では約18万人の減少となるが、免許別にみると、原付取得者数は約14万人減少しているのに対して、普通二輪と大型二輪の合計取得者数は約4万人の減少となる。つまり、減少分の約8割は原付免許が占めていることになり、逆に普通二輪と大型二輪の変化は少ないといえるようだ。

ソース:http://www.nirin.co.jp/
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