新車ドゥカティ「モンスター821」ミドルクラスの最新版が11月国内デビュー!

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ドゥカティはミドルクラスのモンスター821を11月22日(予定)に発売することを発表した。

今夏、国内投入されたモンスター1200同様、一新されたシャシとマッスルなスタイリング、最新テクノロジーが統合された新世代のパッケージングだ。

エンジンはすでにハイパーモタードに搭載され高評価を得ている「821テスタストレッタ11°」の最新版を搭載し、101hpの最高出力と9.1kgmの最大トルクを発生。乾燥重量179.5kgに抑えられている(ちなみに1200は、同126 hp、12.21kgm、182kg)。

第2世代に進化した821テスタストレッタ11°ユニットは、パニガーレの手法に従ってトレリスフレームにダイレクトマウントされる方式を採用。「11°」というのはバルブのオーバーラップを表しているが、従来のスーパーバイク系の41°から11°に狭めることで扱いやすさと中速域の力強さ、全般的なスムーズさを向上させているのが特徴だ。

吸気系にはミクニ製ライド・バイ・ワイヤー・スロットルボディのほか、最先端のフューエルインジェクターを採用。エンジン冷却用のラジエーターは、スタイリッシュなラウンド形状に2個の高効率ファンを配置。さらにセカンダリーエア・システムを採用するとともに、クリーン排気と一層スムーズなエンジン特性を実現した。なおEURO3に適合したエキゾーストシステムだが、日本仕様マフラーはEU仕様より約10cm長く設定されている。

また、 8レベル・トラクション・コントロールや3レベルABSを含め、「スポーツ」、「ツーリング」、「アーバン」という3種類のライディングモードを備えた3レベル・ライド・バイ・ワイヤに統合。ケーブル式APTCクラッチは「スリッパー機能」を備え、アグレッシブなダウンシフティングでのリアの不安定な挙動を抑えるとともに、スムーズなクラッチ操作フィールにも貢献するなど、1200同様、最新テクノロジーが満載されている点も見逃せない。
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